釣れた場所(ポイント)などの釣りデータ
釣れた魚:ヒラメ55cm

釣れた魚 | ヒラメ55cm |
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釣り方 | ジギング |
使用したメタルジグ | ラスパティーンTG/80g(シラスシルバー) |
釣り人 | 豊田 豊さん |
釣れた場所(ポイント):玄界島・亥ノ瀬周辺
釣れた場所は福岡県・玄界島の北側に位置する亥ノ瀬周辺のポイントです。
釣り日 | 2020年6月9日13時半ごろ |
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水温 | 24度 |
水深 | 約33m |
ヒットした層 | 着底から3シャクリでヒット |
参考・釣り場情報まとめ記事:福岡県:玄界島周辺のジギングで釣れた魚まとめ
海況データ
潮回り | 中潮 |
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潮目 | 下げ2分 |
風向 | 北東 |
風速 | 弱風 |
ジグアクションなどの釣り方データ
ジギングビキナーながらも毎回釣果を上げ、シャクリも上手くなってきた豊田豊さんの釣果です。
自分で買ったジグを使って釣れるとうれしいもので、この日はジャッカルさんのラスパティーンを使用して大物を2尾釣り上げていました。
SLJ用のジグですが、ロッドとリールはガチガチのジギング用。
ワンピッチジャークでガシガシとシャクって釣れていました笑
玄人からすれば、なぜこれで釣れる?と思うセッティングですが、逆に我々が定石にとらわれすぎてるかなと反省してしまいます。
釣れたメタルジグとロッド等
使用したメタルジグ:ラスパティーンTG/80g(シラスシルバー)
ジギングを始めて間もないビギナーが高価なタングステンモデルに手を出すという怖いもの知らず加減がいいですよね笑
玄界島周辺の水深(30m~40m)を考えるとタングステンであれば、もうワンサイズ落としても良いかなと思います。
オーソドックスタイプのジグだと水深×2の重さ、水深50mだったら100gを使うと丁度いい。
タングステンタイプのジグだと水深×1~1.5の重さ、水深50mだったら50g~75gを使うとちょうどいいと思います。
あとは潮の流れの速さで重さを調整するといいですね。
使用したロッド&リール
ロッド:メジャークラフト ジャイアントキリング GKJ-S58/3
私がジギングを始めた時に最初に買った思い出のロッドです。
何もわからずに値段で決めたので、ロッドの性能に自分のシャクリを合わせるという感じで実績を上げてきました。
いま思えば、かなり柔らかめの竿で無茶してたなぁと思います笑
参考記事:メジャークラフト:ジャイアントキリングを使用したジギングで釣れた魚まとめ
リール:シマノ スフェロスSW 6000HG
グラップラー(ロッド)にセットしようと購入したスフェロスSWでしたが、ロッドの性能を考えてグラップラーより、ジャイアントキリングにセットしたほうがベストマッチと思って、こちらとセットで使用しています。
巻きの性能は、さすがシマノといえるクオリティ。
この金額でこの巻き性能はヤバいですね。
このリールの難点を一つ上げるとすればドラグ音ですかね。
少し安っぽい音なんですよね笑
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